女性のダイエット向け筋トレの最適な頻度とは?毎日やっても疲れない日常スクワット術

悩める人

ダイエットのために筋トレを始めたいけれど、体力がないから続かないんです…。

リオン

確かに…。筋トレで一番難しいのは、実は継続する事なんです。

悩める人

継続する方法を教えてほしいです‼

リオン

考え方を少し工夫するだけで、とても簡単に継続しやすくなるので、その方法をお伝えしていきますね!

定期的に筋トレをして女性らしい体になりたいけれど、何をどのくらいやればいいかわからない方に向けて、この記事では、そんな悩みを解決するアプローチを紹介します。

辛いメニューを我慢してこなす必要はありません。毎日の何気ない動作をトレーニングに変えるだけで、ジムに行かなくても体は変わります。

目次

【結論】ダイエットのための筋トレの頻度は毎日行うこと!

リオン

体を本気で変えたいのであれば、筋トレは毎日行うことがおすすめ‼

毎日行えば、それだけ体に負荷を変える事が出来て、代謝が上がり、筋肉量が増えますし、体脂肪も燃焼しやすくなります。

といっても、毎日限界まで追い込むような厳しいトレーニングをするわけではありません。

胸を鍛えて、背中を鍛えて、お腹を鍛えて…。といったように、部位ごとに別々の種目を行う厳しい分割トレーニングを毎日こなす必要はありません。

目指すべきは、ハードな筋力トレーニングを日課にすることではなく、日常生活の動き自体をトレーニングとして捉えることです。

毎日の生活にトレーニングの動きを落とし込むことで、特別な運動の時間を取らなくても、体を動かすたびに自然と体に刺激が入る状態を作っていきましょう。

まずは漫画で見る!毎日筋トレってどういうこと? 

毎日筋トレといっても、ジムで部位ごとに鍛えるボディビルダー式のトレーニングではありません。

それでは長く続けられないからです。

大切なのは、日常の動作にトレーニングを組み込むこと。

買い物中でも、家事の合間でも、スクワットができる場面は意外とたくさんあります。

続けられるから体が変わる。毎日筋トレの本質はそこにあります。

日常動作にスクワットを取り入れるなら、まずは膝に負担をかけないフォームを見につける事が先決です。

こちらの記事で正しいやり方を確認できます↓

日常をトレーニングにする基本と3つの理由

リオン

筋トレと聞くと、重いダンベルを持って筋肉を追い込む姿をイメージする方が多いですよね…。

ここでは、なぜ日常の動きをトレーニングにすることが、女性のダイエットに効果的なのかを詳しく解説します。

ボディビル的な分割トレーニングが続かない理由

毎日違う部位をハードに鍛える方法は、筋肉を極限まで大きくしたい方には向いています。

しかしダイエットや引き締まった体を目指す女性には、たとえ一時的に効果が出ても、継続すること自体が非常に困難です。

辛いトレーニングはモチベーションを維持しにくく、一度休むと再開するハードルも上がります。

体を根本から変えるには、無理なく長く続けられる方法を選ぶことが大切です。

自然と体が変わる好循環の作り方

ダイエットを成功させる理想の状態は、トレーニングをお休みした日でも、日常生活の動きだけで体が勝手に変わっていく好循環を作ることです。

そのためにまず意識したいのが、トレーニングで学んだ動きを日常生活に落とし込むこと。

スクワットの動きは、立つ・座る・歩く・物を拾うといった日常のあらゆる動作の根本になっています。

正しい体の使い方を普段の動作に反映させることで、毎日の生活そのものが自然と体への刺激になっていきます。

運動していない時間もカロリーを消費し続ける

日常の動きをトレーニングと考えることで、運動していない時間の消費カロリーが自然と増えていきます。

歩く・立つ・座るといった動作でも、正しい体の使い方が身につけば筋肉への刺激が増え、消費カロリーが着実に積み上がっていきます。

さらに日常動作の質が上がると筋肉が育ちやすくなり、基礎代謝も底上げされます。

生活しているだけで、以前より多くのカロリーを消費できる体になっていく。

これが、日常をトレーニングにすることの最大のメリットです。

日常生活に落とし込める!ダイエットにおすすめのスクワット

リオン

日常の動きをトレーニングにするための最適な種目がスクワットです。

ここでは、運動初心者の方でも簡単に正しいフォームが身につく、椅子を使ったスクワットをご紹介します。

24時間ジムやパーソナルジムに行かなくても、自宅で選択する種目を日常生活に直結したものにするだけで、体は十分に変わります。

椅子を使ったスクワット

椅子を使用することで、関節に負担をかけずに正しい体の使い方を習得できます。

STEP
座って準備する

骨盤を立てて椅子に座り、足幅は腰幅〜肩幅より少し広めに開きます。膝とつま先を同じ方向に向け、両手は膝の上に軽く置きます。

STEP
立ち上がる

背中を丸めず、股関節から折り曲げるように上体を前に倒します。足の裏全体に体重がかかったのを感じたら、足裏で地面をしっかり押して立ち上がります。

STEP
座り戻る

立ち上がった時と逆の動きで、股関節から曲げながら上体を前傾させ、ゆっくりと椅子に戻ります。

回数・セット数の目安】

まとまった時間を取る必要はありません。

ドライヤーで髪を乾かしているとき、スキンケアをしているとき、仕事中のトイレ休憩やデスクワークの合間などに軽く10回程度行い、まずは1日トータルで100回を目指しましょう。

慣れてきたら、200、300、400……と少しずつ回数を増やしていくのがおすすめです。

効かせるコツ

  • 立ち上がる時、膝が前に出ないように注意する
  • 膝が前に出ると、太ももの前側や膝に負担がかかり辛くなる
  • 股関節からしっかり動かすことで膝への負担が減り、お尻回りや体幹

スクワットを続けると、日常のあらゆる動きが変わる

リオン

スクワットは日常動作と直結した動きなんです!

悩める人

驚き!歩くってスクワットだったんだ!!

毎日続けることで、股関節を中心とした体の使い方が自然と身につき、立つ・座る・歩く・階段の上り下りといった動作の中で、股関節やお尻の筋肉を使うことが当たり前になっていきます。

特別にトレーニングをしようと意識しなくても、毎日の生活そのものが体を変える時間になっていきます。

毎日スクワットを行うメリット

スクワットを毎日の習慣にすることで、体にはさまざまな嬉しい変化が起こります。

ここでは、日常的にスクワットを行うメリットを解説します。

あらゆる場面がトレーニングのチャンスになる

スクワットの最大の魅力は、特別な道具や広いスペースがなくても、いつでもどこでも行えることです。

家事の合間や仕事のスキマ時間を見つけてこまめに行うことで、1日のトータルで見ればかなりの運動量になります。

忙しい女性でも無理なく継続できるのが大きなメリットです。

膝や腰への負担が減り日常動作が楽になる

股関節を正しく使ったスクワットを身につけると、日常生活における「立つ」「座る」「しゃがむ」といった動作が自然とスムーズになります。

太ももの前側ばかりに頼る動きから、お尻や裏ももの大きな筋肉を使えるようになるため、膝や腰への負担が大幅に軽減され、疲れにくい体を作ることができます。

基礎代謝が上がり痩せやすい体になる

下半身には全身の筋肉の大部分が集中しています。

スクワットで下半身の筋肉を日常的に動かすことで、ヒップアップなどのスタイルアップ効果に加え、基礎代謝が高まります。

特別な運動をしていなくてもエネルギーを消費しやすい「痩せやすい体質」へと変化していきます。

スクワットは1か所だけでなく体全体が変わる

スクワットで主に使う筋肉はお尻・裏もも・お腹まわりですが、股関節を正しく動かすことで全身の筋肉が連動して働きます。

つまり、スクワットは実質的に全身運動です。

お尻が引き締まると二の腕も細くなり、ヒップアップするとバストラインも上がる。

こうした変化が同時に起こるのは、筋肉が互いに連動しているからです。

お尻だけ鍛えたいという目的で始めても、続けるうちに全身のシルエットが整っていく。

それがスクワットの面白いところです。

【まとめ】日常をトレーニングに変えて理想の身体を手に入れよう!

ダイエットのための筋トレは、毎日こまめに動くことが一番の近道です。

ボディビルディングのようなハードなトレーニングをしなくても、日々の立ち座りをスクワットの意識で行うだけで、体は着実に変わります。

ぜひ、今日からドライヤーの待ち時間やデスクワークの合間に、股関節を意識したスクワットを取り入れてみてください。

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